ゲスの極み川谷絵音、ベッキーの不倫発覚[週刊文春スクープ]
2016/02/17
「ゲスの極み川谷絵音、ベッキーの不倫発覚」などが掲載された2016年1月7日発売の「週刊文春」最新号の見出しと注目記事です。(貿易会社広報部担当記事)
ゲスの極み川谷絵音、ベッキーの不倫発覚[週刊文春スクープ]
週刊文春最新号「ゲスの極み川谷絵音、ベッキーの不倫発覚」
紅白に初出場したバンド「ゲスの極み乙女。」 ボーカルの川谷絵音さん(27歳、既婚男性)がベッキーさんと不倫旅行をしていたと週刊文春がスクープしました(以下敬称略)。31歳になるベッキーは10本のレギュラー番組を持ちこれまで仕事一筋。熱愛報道が皆無であることも人気の秘密でしたが、長崎で週刊文春がキャッチ。一方ゲスの極み乙女。は、「私以外私じゃないの」がヒットし、大臣がマイナンバー制度のアピールに口ずさんだことでいっそう広く認知されました。
週刊文春は以下のように報じています。(週刊文春)
✔ ベッキーは「ゲスの極み乙女。」の大ファンでライブに足繁く通っていた。2015年10月21日のイベントで接点ができ、連絡を取り合うようになった。
✔ 11月以降友人を交えた飲み会を開くようになった。初回のメンバーは、川谷絵音+ベッキー+ナカジン(セカオワ)の3人での食事。11月12日、レギュラー番組10本を持つベッキーはゲスの極み乙女。が出演するライブを見るため、札幌まで駆けつけた。
✔ 12月26日にエグザイルのHIROがオーナーを務める中目黒の鶏鍋店で初デート。
ともに未婚であればハッピーな話なのですが、「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音には、アマチュア時代から支え続けた女性と2015年夏に結婚したばかりでした。
週刊文春がつかんだ決定的ともいえるLINEの内容
✔ グループ交際や鶏鍋屋での会食程度なら、親しいお友達と反論されそれで終わってしまいます。しかしそこは週刊文春だけに、強固な証拠を獲得していました。川谷絵音(本名川谷健太=ケンちゃん)、ベッキー(本名レベッカ・英里・レイボーン=エリちゃん)のLINEのやり取りを音楽関係者から入手していたのです。
川谷絵音「何もないときにエリちゃんと出会えていたら良かったのになとか考えちゃう たらればだけど 神様は割と試練を与えたがる」
ベッキー「私は何もない時にけんちゃんと出会えてラッキーくらいに思えてるけど…。逆にいいタイミングで出会えた感、あるけど」
…別の日の夜のやり取り…
川谷絵音「おやすみ。話し合いしてた。時間かかってしまうけどちゃんと卒論書くから待ってて欲しいな。こんな感じで待たせるのは本当に心苦しいけど、待っててほしい」
ベッキー「けんちゃんおはよう。大丈夫だよ!待ってる。卒論提出できたら、けんちゃんにいっぱいわがまま聞いてもらおうっとー笑」
出典:1月7日発売の週刊文春36~37ページ
※週刊文春のスクープであるためLINEのやり取りは一部要約のみ掲載しました。詳細は週刊文春本誌をご覧ください。
卒論
✔ ポイントになるのは「卒論」の意味です。2人とも30歳前後ですので当然大学や大学院の卒業論文ではありません。何を指すのか確定は難しいですが、ヒントになるのは「提出」という言葉です。
卒論提出できたら、けんちゃんにいっぱいわがまま聞いてもらおうっとー笑
✔ 提出が済めばいろいろと我慢せずにわがままを聞いてもらえるようになるもの。これは離婚届を指すとしか考えようがありません。アマチュア時代から川谷絵音を支え続け楽屋にも姿を見せバンドの仕事もサポートしていた正妻(一般人)のことを思うといたたまれない気持ちがします。一方でゲスの極み乙女。が急速にブレイクするなか、少し浮ついてしまった川谷絵音の気持ちも理解できなくはないですし、恋愛感情は止められないこともあるでしょう。川谷絵音の入籍の時期とベッキーと出会った時期が近いだけに、川谷絵音としてはちょっとした順番の違いと考えているのかもしれません。
✔ なお文春は、12月18日に大坂で、12月25日には幕張で、二人が一夜をともに過ごしたとしています(写真等の掲載はなし)。さらに年始早々、文春は二人が長崎旅行に出かけたとしています(ツーショットではないが、ホテル出口での写真あり)。
※ホテル出口での別々の写真はありますが、川谷絵音もベッキーも顔ははっきり写っていません。またこのシーンを撮影できたのなら、長崎でのツーショットも撮影できているはず。何かの配慮でツーショット写真の掲載は控えたのかもしれません。LINEの載せられたという室内でのツーショット写真も掲載されていますが川谷絵音が後ろを向いたもので、これも何かの配慮なのかもしれません。
週刊文春最新号 気になる見出しベスト5
出典:週刊文春公式サイト
週刊文春最新号2016年1月7日発売
①ベッキー禁断愛 お相手は紅白初出場歌手 ゲスの極み乙女。川谷絵音
②古館「報道ステーション」降板 本紙だけが書ける全真相
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④「かあさ〜ん!」紅白引退の森進一の顔が怖すぎた理由
⑤益若つばさ セカオワ深瀬 本誌記者の直撃に赤面ポーズ