酒井法子の現在~ディナーショー好調で中国人ファン爆買い[週刊文春]
2016/02/17
「酒井法子ディナーショーに中国人ファン爆買い」などが掲載された2016年11月19日発売の「週刊文春」の注目記事と最新号見出しを紹介します。(貿易会社広報部担当記事)
酒井法子の現在~ディナーショー好調で中国人ファン爆買い[週刊文春]
週刊文春最新号ピックアップ 酒井法子ディナーショーに中国人ファン爆買い
✔ 薬物の関係でテレビから姿を消して久しい酒井法子さん。介護福祉士として社会復帰するはずが、結局は割の良いパチンコ屋への営業周りなどで稼いでいるようです。ずいぶん長く謹慎をしているので、他の事例からもそろそろテレビに復帰してもよいのではないかと思いますが、どうなのでしょうか?
✔ ママに聞いてみると次のような返信が返ってきました。
酒井法子さんの場合、ドラマでは「ひとつ屋根の下」(フジテレビ)や「星の金貨」(日本テレビ)、音楽では「碧いうさぎ」が代表作ざます。つまり元のイメージが清純過ぎ、復帰が難しいのだと思うざます。さらにもともとサンミュージックに所属していますが、現在は個人事務所。個人事務所ではテレビへの復帰は困難ざます。(ママ)
✔ このような背景があり、なかなかテレビには復帰できないようです。うまくいくと1日300万円にもなると言われるパチンコ営業から手を引いた、酒井法子さんは今年はディナーショーで勝負をかけるようです。
酒井法子ディナーショーはほぼ完売
✔ 週刊文春によれば、そのディナーショーのチケットを中国人ファンが爆買いしているというのです。(週刊文春)
・ディナーショーの会場は昨年(2014年)の2カ所から6カ所に増加。
・例えば大阪では昨年28000円を33000円に値上げ。
・現在ほぼ完売。
✔ 週刊文春によると、酒井法子さんが1990年代に獲得した中国人の若いファンが大人になり、ディナーショー参加を兼ねて来日しているということ。一部設けられた前の方のプレミア席は中国人が占領するだろうとのことです。(週刊文春)
✔ 確かに酒井法子さんは、人気が一瞬低迷した際に、台湾、中国、香港などに進出し話題となりました。現在のようにアジア間でアイドルや俳優が共有されるような状況は一切になかったにも関わらずです。経営的な活路を求めてやむを得ずアジアに進出してまいた芽が、アジアの成長で大きな実りとなって帰ってきている訳です。この辺りは酒井法子さんの運の強さが感じ取れます。
週刊文春最新号 気になる見出しベスト5
出典:週刊文春公式サイト(2016年2月10日発売)
①酒井法子ディナーショーに中国人ファン爆買い
②「道になりたい」のぞき男 母が涙の告白
③福生「元女性」デスマスク損壊変死 同居人から文春にメールが届いた
④東京がテロの標的になる日
⑤東芝が開けた「原子力事業」パンドラの箱